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文庫 Archive
小林多喜二の蟹工船
- 2010-03-25 (木)
- 文庫
挿画とカバーの絵を松山文雄が手がけています。旺文社文庫。「一九二八年三月十五日」と「蟹工船」の2編の他、解説(小林多喜二、その人と作品/手塚英孝)、参考文献、年譜が収録されています。
松山文雄は長野県小県郡大門村(長和町)出身の画家です。明治35年生。治安維持法違反の疑いで投獄された経験もあり、小林多喜二と同世代の人です。風刺画や童画など精力的に描きつづけました。
文庫本ですが、カバーの絵がいいです。暗くもなく寂しくもなく。ピンク色で書かれたサインも好きです。
サイズ:文庫
発行年:昭和51年2刷
状態:全体的なヤケ、経年によるしみ、汚れ、いたみあります
価格:1000円
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「郷土の偉人恩田木工」と「日暮硯」
佐久間象山と並び称される松代藩の家老「恩田木工」。財政難にあった藩の立て直しにあたった人でした。この大事業を行なうに際して、説明会のようなものを開きました。そこで恩田木工は、嘘偽りのない明るい社会にするためにみんなと約束をしました。「一切嘘を申さぬこと」。そして藩の再建が始まります。
偉い人だ。そんな恩田木工の言行を記したのが「日暮硯」だということです。
そのうち読みたいです。
「郷土の偉人恩田木工」 市川本太郎
・恩田木工の略伝
・恩田木工の施政と功績
・恩田木工の人格
仕様:A5、19p(やけ、しみ、破れあり)
価格:2000円
「日暮硯」西尾実・林博校注
仕様:岩波文庫、昭和50年14刷
価格:200円
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